お知らせ
株式会社TASAIの理念とVision
2026年9月7日
🔳理念とVision
TASAIでは、週1回、3時間の会議を行います。
いつも同じオフィスで働いているわけではないので、この時間はとても大切です。
それぞれのメンバーが、今どのような動きをしているのか。
何を目指し、何に取り組んでいるのか。
そして、他のメンバーに相談したいことは何か。
お互いの現在地を共有し、意見を交わす貴重な時間です。
そして、2か月に1度、4時間の会議を始めました。
8月のテーマは、
「TASAIの理念とVision」
今まで、私たちは、
「こんな会社でありたい」
「私はこれを目指して、TASAIに参加している」
ということを、毎回、会議の中で言語化してきました。
でも、TASAIの理念やVisionを明確な言葉として決めていたわけではありません。
そこで、メンバー全員で話し合いました。
そして決まったのが、この言葉です。
理念
「可能性を信じ、常識を超え、想像を超えていく」
Vision
「働くって最高!」な社会へ
理念は、時代が変わっても大切にしたい、私たちの判断。
Visionは、その理念を大切にしながら、私たちがこれから実現していきたい未来の姿です。
🔳会議を通して改めて感じたこと
今回、私がファシリテーターを担当したのですが、改めて思ったことがあります。
それは「良い会議」に必要なものです。
一つ目は、心理的安全性が担保されていることです。
自分の考えが纏まっていなくても、
「まだ纏まっていないけれど・・・」
「ちょっと違うかもしれないけれど・・・」
と口に出すことができます。
そして、誰かが出した意見を否定するのではなく、
「それって、こういうこと?」
「私はこう思うのだけれど・・・」
と、意見が重なっていきます。
今回の会議も、
発散する→深める→収束する→決定する
の順で決まっていきました。
もう一つ大切だと感じたのは、「言葉の定義を合わせる」ことです。
これだけ一緒に仕事をしていても、同じ言葉からイメージするものは、それぞれ違います。
例えば、「世界」とは?
地理的な意味での「世界」なのか、
自分たちが関わる人や組織、その先にある「世界」なのか・・・
どちらを私たちは目指している?
Visionの定義が「数年後から十年後に実現したい未来」ということであるなら、この言葉は適切か?
一つひとつの言葉について、
「私たちは、この言葉をどんな意味で使っているのだろう?」
と、ところどころで立ち止まりながら、議論を進めていきました。
🔳多数決では決めない
私たちは、決定を多数決で決めません。
誰かの意見を押し通すのでもなく、
多数派の意見に少数派が合わせるのでもありません。
それぞれが意見を出し合って、
意見の違いがあれば、その違いについて話す。
言葉の意味を合わせる。
対話を重ねながら自然に収束させていき、皆が納得できるところで決定する。
時間はかかります。
でもこのプロセスそのものが、
上から与えられた理念やVisionではなく、
「自分たちが納得して決めた言葉」になります。
そして、この会議の進め方は、
私たちがクライアント企業をサポートするときにも大切にしていることです。
心理的安全性の高い場をつくる。
一人ひとりの意見を引き出す。
言葉の定義を合わせる。
対話を重ね、納得できる答えを一緒につくっていく。
私自身も実践しながら
「可能性を信じ、常識を超え、想像を超えていく」
そして、その先にある
「働くって最高!」な社会へ。
一歩づつ進んでいきたいです。




